豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)
戸知山の入り口の問題ですけれども、当時は土砂条例等もまだできておりませんでしたので、当時の法律関係で申しますと、森林法やそれから緑地環境の保全関係等の条例において大阪府と連携してやってきたところではございます。その後は土砂条例が施行されまして、きっちりとした対応ができておるというふうに考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 西岡義克議員。
戸知山の入り口の問題ですけれども、当時は土砂条例等もまだできておりませんでしたので、当時の法律関係で申しますと、森林法やそれから緑地環境の保全関係等の条例において大阪府と連携してやってきたところではございます。その後は土砂条例が施行されまして、きっちりとした対応ができておるというふうに考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 西岡義克議員。
豊能町の木代に、今言いました大阪府緑地環境保全地域に指定された一角があります。今のところ豊能町ではこの地域だけとなってます。他の場所も大阪府緑地環境保全地域に指定してほしいという声が出てくるやもしれませんので、改めて確認させていただきます。資料によりますとこの一角を保全地域に指定されたのは、一つに茨木市にある府立自然公園に近いということ。
今回整備させていただく緑地、環境施設等々の文言があるのですけれども、重複緑地といいますのは、駐車場でありますとか壁面、屋上緑化の面積を本来必要となる緑地の一部として含めることができるものとなってございます。 ◯京西且哲委員 普通の駐車場はあかんでしょう。
今回整備させていただく緑地、環境施設等々の文言があるのですけれども、重複緑地といいますのは、駐車場でありますとか壁面、屋上緑化の面積を本来必要となる緑地の一部として含めることができるものとなってございます。 ◯京西且哲委員 普通の駐車場はあかんでしょう。
本素案につきましては、今般、高槻市緑地環境保全等審議会におきまして、おおむね適切である旨の答申をいただき、今後、パブリックコメントを行い、確定するに当たりまして、ご報告をさせていただくものでございます。 見直しに当たりましては、市民アンケートを実施いたしまして、施策の進捗状況とあわせ、課題を洗い出しながら行いました。
身の回りの10年の変化を問う質問に対しては、よくなったと答えたのは、緑地、環境、ごみなどの生活環境は45.6%、逆に悪くなったと答えた最も多いのは、幼稚園や小中学校の教育環境で12.6%です。
また、高槻の山と緑、自然を守る手段としましては、本定例会でご可決いただきました林道管理条例と今後制定を予定いたしております本市土砂条例に加え、高槻市緑地環境の保全及び緑化の推進に関する条例を活用するとともに、大阪府とさらなる連携強化を図り、本市の緑地環境の保全を図ってまいります。 以上でございます。
具体的には、建ぺい率の最高限度は60%、最低敷地面積が500平方メートル、外壁後退距離が2メートル、建物高さが31メートルまでとしており、用途地域が商業地域でありながら、周囲の緑地環境との調和を図るために、建ぺい率を制限したことは評価できるものであります。
香里団地地区とその周辺地域、特に緑地環境において、年々緑が減っているとの市民の皆さんの声をよく耳にします。事実、目に見える風景が大きく変わっています。 宅地開発により、香里団地整備時からある木々が伐採され、それが次々と実施されることによって、年々緑地が減少しているものと思われます。宅地開発に対して、緑化についてどのように指導されているのか、お伺いします。
緑地環境の保全では、条例に基づき保護や行為の制限等を行ってまいります。また、アライグマ等の鳥獣による生活環境被害の対策を行うとともに、津之江公園自然再生エリアにおいては市民協働でモニタリング調査を行ってまいります。 続きまして、42ページからは環境保全課に係る事務でございます。
公園、緑地につきましては、本市総合計画にも、自然と共生するまちづくりとして、公園・緑地環境の適切な維持管理の必要性を位置づけ、さらに市民の意識調査では、安心して憩える公園や空間の整備が望まれています。本市の施策としましては、安全・安心な公園とするため、まずは、既存公園施設の効率のよい維持管理、更新に取り組みたいと考えております。
また、緑地環境保全等審議会でも私、述べましたが、この自然環境保全のために風致地区の標識等をつけていくというご意見がありましたが、私は、市民の皆さんに風致地区ではなかなか理解できない、風致地区とは一体何なんだろうかというところがわかりづらいと思いますので、そういったわかりやすい看板表示もお願いしまして、この摂津峡周辺の自然環境保全にも着手していただきたいということを要望して、以上で質問を終わります。
工場立地法は、一定規模以上の工場を対象として、新増設を行う際に、工場敷地内における生産施設や緑地、環境施設の面積割合の基準を定めているものでございますが、いわゆる第2次地域主権改革一括法により、一定の範囲内で地域の実情に適した市独自の基準を定めることが可能となりました。 本市におきましては、独自の緩和基準を定め、市内産業の維持・発展を図るため本条例を制定するものでございます。
なお、本条例の内容につきましては、緑地環境保全等審議会での審議やパブリックコメントの実施結果から、これまで適用されておりました府条例と異なる内容を定めるほどの特段の事情が認められないことから、現行の府条例と同等の内容とするものでございます。 それでは、条文に沿ってご説明させていただきます。 本条例は、第1条の、趣旨から、第11条の、両罰規定までで構成しております。
非常に保護樹木というのは、市のほうが指定されて大切にしていかなければならないのですが、私はやはり今の市のほうのこの制度の運用というんですかね、ちょっと考えていただきたいということで質問させていただきますが、去る2月12日ですか、開催された緑地環境保全等審議会を傍聴させていただきました。
これにつきましては、なかなか町で単独でここの自然環境というものを保護していこうというところは結構苦しいところもございますし、そういう自然環境の保全の面では、例えば大阪府においては緑地環境の指定の区域、御案内のとおり地黄湿地でございますとか三草山が指定されてございますけれども、そういった指定をしていただいた中で、ソフト的な取り組み、またそれに必要なところの整備といったものを、府とともに連携した形で取り
市長の平成24年度の施政に関する基本方針の中にも、緑地環境の保全と公園施設の適切な維持管理を行い、市民の憩いと安らぎのある快適なまちづくりに努めますとあります。 しかしながら、その考えとは裏腹に、自然破壊にもつながる不法投棄が後を絶ちません。一部の心ない身勝手な人が、散策を楽しんだ後に、ごみを捨てて帰ったり、不要になった家庭用のごみをその場所に捨てているのだと思います。
今後の箕面新稲の森の利用方法については、自然観察会や自然体験のフィールドとしての利用などを、NPO法人みのお山麓保全委員会など住民ボランティアと連携しながら、周辺の緑地、環境と一体となった活用を今後検討していくとされています。6月13日には、みのお山麓保全委員会の現地での見学会や意見交換会が行われ、今後の活用方法にさまざまな意見が出始めてきました。
都市計画審議会委員7人、国民健康保険運営協議会委員4人、町名地番改正調査委員会委員4人、人権施策推進審議会委員4人、男女共同参画審議会委員2人、社会福祉審議会委員5人、緑地環境保全等審議会委員2人、環境審議会委員2人、採石等公害防止対策協議会委員2人、産業振興審議会委員2人、保健所運営協議会委員2人、青少年問題協議会委員2人、公民館運営審議会委員1人、図書館協議会委員1人、高槻市水道サービス公社評議員
この緑地帯をきっかけに、市民協働で地域の特性を生かす自然保護と緑地環境の活用を急ぎ提案いたします。 活動の内容としては、まずは現在、植栽されている樹木にプレートをつけて、木々の名前を覚えやすくする、定点観察地点の設定や観察、掲示板の設置で情報発信。